はじめましてと我が家のカメたち。
このたびブログを始めることと相成りました。
ฅ•ω•ฅくららと申します。
我が家に暮らすカメやそのほかの生き物について、不定期更新でゆるゆるつづっていこうと思っています。
よろしくお願いします。
ロシアリクガメ♀:タルコ
推定年齢1歳~2歳程度の女の子です。
最初に飼育したリクガメ。
ロシアリクガメ♂:ペリト
ロシアリクガメ♀:トルメ
産卵経験ありのペアということでお迎えしたロシアリクガメ。
この子達を迎えた数ヵ月後に同じお店にて巨大なキラーメロンパンが複数入荷していて、微妙に早まった気分になったのはここだけの話。流石にそちらを養えるだけの設備が用意できていないので、結果的によかったのかもしれないけれど。
どちらもハイビスカスが好きで、放飼スペースの どこにいても、花を置いた途端に駆け寄ってきます。かわいい。
目指すは前述のキラーメロンパンのようなつるすべの甲羅。
[左からタルコ,トルメ,ペリト]
[引き倒したカブ菜を食べるトルメ]
ギリシャリクガメ♂:ビオ
ギリシャリクガメ♀(故):アム
東京レプタイルズワールド2016(5月)で迎えたギリシャリクガメ(推定年齢1歳)のペアでしたが、♀のアムが2ヶ月程度で亡くなってしまいました。
わずかに食が落ちていることに気がついていたにもかかわらず対策を施さなかった私の落ち度です。また、病院に持ち込み死因の特定を行うべきだったのかもしれませんが、当時はそのあたり(死亡した生き物を病院に持ち込むこと)にまで頭が回っていませんでした。
戒めとしてアムの体の一部を残しておこうと思い立ち、現在庭の片隅のコンテナの中で身が朽ちるのを自然に任せています。甲板にコーティング処理をして保存することも考えましたが、具体的な手法がわからなかったため、現在骨格標本作成の準備をしています。
[ビオ]
[在りし日のアム]
マルギナータリクガメ:名称未定
WCベビー。「WCだから希少なメスの可能性もある」と言葉巧みに乗せられて購入。とてもとてもかわいいけれどもこのサイズの飼育には不安が残る。
[不確定:マルギ]
ヤエヤマイシガメ♀:ゆーちゃん
推定年齢13~15歳程度のヤエヤマイシガメです。
前の飼い主が言うには「ペットではなく水換えを要求する厄介なインテリア」。
お婿さんをあてがいたいものの、ヤエヤマのアダルトサイズとなるとなかなか見つからない。